遺品整理でのキッチンの片付けでの気付いたのですが

遺品整理でのキッチンの片付けでの気付き

遺品整理でキッチンの片付けを行っていると気付くことがございます。
全然たいしたことでは無いです(^_^;)
当たり前なのですが、油、醤油、お味噌、わさび、辛子、バター、ジャム、砂糖、塩、鰹節、などなど書いていたらきりが無いほどの調味料から冷蔵庫の中の物色々、その他カップラーメンや、飲食物の廃棄の量が大変多く、普通のお部屋と比べて、片付けにとてもお時間が掛るということです。

細かい片付け

また、比較的細かいお皿やスプーン、ストローなどといった食器類が非常に多く、「ゴミの分別」という作業だけでもそれなりにお時間が掛ります。

毎日のように片付けは行っているのですが、キッチンに来ると作業ペースが明らかに落ちます。

その理由はゴミの細かさや量や液体など、ポイとは捨てられない物が多いから、狭いスペースの割には片付けにお時間が掛るということなのです。

実は早さで言えば大きなタンス一つの方が早く処分できるのでお時間としては掛らないのかもしれません。

私たちが一日中、一軒家の片付けをやっていますと、作業は色々あった方が気持ちも頭の中も楽なことが多いです。

水しぶき

色々な片付けがあるから

あるときは大きいタンスを移動し、あるときはキッチンの引き出しのなこのスプーンやストローなどを分別したり沢山の種類の作業があるので今日みたいな蒸し暑い日でも一日中家の片付けをやり続けることが出来るのかもしれませんね(^_^;)


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